2012年2月22日水曜日

大阪 みなみ うまい酒






この酒は奥丹波のブランドの限定品。
米の違いで飲み比べ、私は野条穂のほうが好きでした。
下仁田ネギと合鴨の鍋で舌つづみ。

久々の大阪、みなみの夜独り、冒険心でワクワクでした。
全部の店に寄りたい気分。

2012年2月21日火曜日

仙台青葉城






この日は天気よかったが放射冷却で寒かった。
青葉城は城跡だけですが、小高い山に建って仙台を一望できる素晴らしい眺めです。

2012年2月20日月曜日

雪景色by新幹線

 滋賀県彦根付近
 伊吹山
富士山
今年最強の寒波到来の翌日早朝です。
2月は四国でも雪が降りますというか、西寄りの風に変わりつつ、西日本でも雪が降り安くなります。
大阪から関空へ行く阪神高速でも泉佐野付近で通行止めになったのも2月だったような気がします。
その時は往生しました。
朝の日差しに輝く雪景色はきれいなもんです。
すがすがしい気分になります。
晴れ男健在でした。
今回も富士山見ることができました。
おまけに飛行機からの富士山もサービス

2012年2月2日木曜日

ちょっとつぶやく



ブログなので写真だけじゃなくつぶやいてみよう。

人間、何のために生まれて死んでゆくのだろう、これは人間が誕生して永遠の悩みではないか?
先日、クロマニヨン?人が描いた人類最古の壁画をフランスの洞窟で発見したのをテレビで見ましたが、その表現力に驚きました。現代人と変わらない絵で現代に存在しない動物も描かれていました。

その時代からおそらく人間は死の悩みを持ち、宗教を生み出した。
未だに、また未来もそれは人間の解決できない人間故の悩みではないか?

今、国家という枠で言語、文化、民族、宗教ではない区別がなされていますが、人間の枠とすれば
民族、宗教、言語、文化、国家の順に区別されるべきであるはず。
この日本の中にも、先住の日本民族、朝鮮系、中国系、琉球系、アイヌ系が入り混じって国家を形成しています。日本国家も統治の一のくくりとして日本民族と称してます。

これらもすべて人間がもたらしたもので、ただの区別でしかない。

おそらく、人にとっては国とか宗教とか言語かはあまり価値のないものであろう。

自分もあと何年の人生だろうと考える時がある。
それを考えるようになったのは40才のころからだろうか。

若いころは人が何を自分に与えてくれるか?

今は人に何をしてあげられるか?

に変わってきたような気がします。
それは時には物質的なものでもあったり、時には精神的なものでもあったりします。

自分に関わる全てにそうでありたいと願います。

欲がなくなってきたのかな?

残りの人生をどう生きるか、まだまだ面白い人生であってほしい。

PS.スポーツの世界で一つ面白い途思うのが昭和の時代はNIPPONとユニホームに書かれ、今はJapan
いつから変わったのだろうか?
バレーの応援はニッポン、ニッポンと応援してますが
呼び名もNippon, Nihon ,どちらが正しいのか?ふと考えます。
戦前はNipponと呼ばないと先生に叱られたと聞いたことがあります。