2012年3月30日金曜日

宮古島風景Vol2

 少し沖にリーフが見える。ヨットでは気を付けないと。



風景写真を撮ると白っぽく映るのはなぜだろう?
研究の余地が十分あるな。

宮古島の東の端の風景です。

宮古島の風景Vol1

 宮古馬というのであろうか?
昔からの馬に違いない。
 一人黙々とロッドを振っていた、ルアーは?狙いは?でも絵になるなぁ
 海中公園の中からの海
昔、懐かしい警官の像、宮古島にたくさん建ってます。建物もレトロ感があり、昭和の時代を思い出します。

池間島

 池間大橋

 大阪北港所属のヨットが沖縄から24時間かけてやってきてました、57Fの大きな船で、今度台湾まで行くらしいです。池間の漁港より。
 小さなヤドカリ。砂浜で動いています。

池間大橋を渡ってみたいと思いやってきました。

池間島近辺の海、本当にきれいな自然が残っています。
沖縄本島とは違います。
心が癒されます。
人が少ないと自然は残っていますね。
ただ、この池間大橋は99億円の予算で作られたそうです。
池間島に100人以上生活しているのだろうか?
一人一億円以上も使われている。
それだけの価値があるのだろうか?
極力、自然を壊さないでほしいものです。
そっとしておいてほしいです。
10年後も変わらず。思い出の池間島で

今度は是非ヨットで来たいものです。

2012年3月26日月曜日

砂山ビーチ

 この道を抜けるとビーチです。




南の島へ行ってきました、日本にこんなにきれいな海があるんだと、今さらながら感激。
マイルをためて一っ飛び。沖縄よりきれいなぁ

2012年3月23日金曜日

M川



このM川は和歌山を代表する川で、私の大好きな川の一つです。
30年前なんかだと、一つの淵で30尾くらい釣れたそうです。
私も17年くらい前は、この川で5月にドライのみで42尾。
今まで最高記録を出したのがこの川です。
最近は、魚影も少なくなりました。
でも渓相はまだまだ、昔の名残が残っています。
この川だけは後世に残していきたいものです。

台風の爪痕


今年初めての釣行、15年前頃よく行っていた、日高川寒川の上流部、道路が崩壊し通行できず。
この先に、深い淵があったのですが、今は土砂で埋まったしまってます。
あのころは結構釣れていたのになぁ
もともと、この先の新行谷林道の開発により、砂利川に変わりつつあったのですが、一気に埋まってしまいました。
アマゴちゃんはどこに行ったのやら?
隠れる所がなくなって、鳥に食べられたのか?
渓流の美しい流れはだんだん少なくなってきています。

2012年3月12日月曜日

うつわ



 上の2枚の皿はナイフ使えそうもない。


洋の器、私の好みで揃えましたが、結構デザインや形は流行がありますね。
10年もすれば、古臭く思えるので、自分の好みが時とともに変化するのでしょう。
器も絵柄多かったような気がします。
最近は円より四角 白はアイボリーより白磁色

割烹なんぞ行くと、器にはこだわりがあり器が大きく、料理はちょこっと乗っておいしく見えます。

家具も20~30年前のものは丸みを帯びていていますよね、色なんかも結構変わっています。
30年前は黒色の家具も流行りましたが、ビーチの明るい色からチェリー色、いまはウオールナット色が流行りのようです。
ヨーロッパモダン、アメリカンスタイル、アメリカンカントリースタイル、近世ヨーロッパ風、東南アジアのバリ風、スカンジナビア北欧風、純日本風、ジャパニーズモダンとたくさんあり、好みが分かれます。
純日本建築の家にアメリカンスタイルの家具は合わないし、家を建築するときから家具選びも決まってきます。
ただ、木の固さによって耐久性も変わってきます。
アメリカンカントリースタイルの家具は木が柔らかいので傷がつきやすい。
ビーチよりチェリー、チェリーよりウオールナットのほうが固い。
変色も考えると、濃い色のほうが無難でしょう。
無垢材と突板、プリントなども考慮しなければいけないし。
当然無垢の家具は高価、最近は無垢と突板のハイブリッドなども
最近はいいモノのを長く使う人が増えてきているのでは?

流行と性能がマッチすれば、、、、、

2012年3月9日金曜日

つくね


行きつけの焼き鳥屋、去年の夏に急に閉店したのですが、別の場所にて、祝営業再開。
マスターは鹿児島の離島出身で、ハードロックファン。
レインボウやジューダスプリーストのDVDが店内で見れます。
懐かしい1970年代~80年代のロックです。

旨いなここの つ く ね 
黒糖焼酎を中心に日本酒、酎ハイなどおいてます。

2012年3月8日木曜日

日本酒

 我が家の酒蔵です、少しずつ味比べしながら飲んでます。
黒牛の生原酒ささにごり、ガツンとくる味
 さかさまにすれば、富士山
 大阪産の錫製、味がまろやかになるということですが
少々重みあり、冷やしておくと温まりにくいので冷酒にもってこい。
 先日、仙台駅での東北産日本酒フェア、エイセンは確か、JALかノースの国際線で出される酒だったような?
日本酒の造り酒屋は日本全国たくさんある、一生かけて全部飲んでみたいものですが、無理でしょうか?
やはり好みは吟醸系です。