2012年6月27日水曜日

2012 北海道 Vol6 ところで釣果は?


 レインボウを釣りたいのですが、中々つれましぇん
すべて、リリースなので、魚をいたわりながらもっと大きくなっって、また楽しませておくれ。

 こちら、ウエットに出た、アメマス

えん堤に60cmぐらいの鱒?それともレインボウ?釣れないからわからない。
色はレインボウのような感じですが、釣れません。悠々と泳いでいます。
見える魚は釣れないといいますね。

2012北海道 Vol5 浦河

 ホテルの近くの繁華街、ほんの100m四方に居酒屋、ラーメン屋、寿司屋、スナック、など20件くらい集まっています。
みんな路駐でした。
ということは、飲酒運転で帰るのかな?
まず、タクシーが見当たらないのです。
いずれにしても、通行する車も少ないので、事故を起こすことはないようです。
 ホテルの紹介で行くことにした店
 ホンマ無口な大将で、目も合わすことなく、ほんと静かに飲みました。
料金はリーズナブルで、新鮮でした。
 ホタテとイカ刺身
オニオンスライス、これ失敗、これは家でも食べることができますな。

2012年6月26日火曜日

2012北海道 Vol4



昭和新山ですが,遠くから見ると緑の山々の中にひときわ目立って赤い岩肌がニョキッと望むことができます。
近くまで行くと、地球の鼓動がうかがえます。

2012北海道 Vol 3 苫小牧繁華街

 苫小牧はタクシーも多く、繁華街は賑わっています。
ただ、シャッター閉まってる店もちらほらあるので、昔のにぎわいの面影が見れます。
 ドクロマークのトレーナーを着た、女性。
大阪の豹柄に匹敵しますなぁ。隣は結構な歳のおじさん。
間柄が気になります。
 おしゃれなBMWも路駐です。

 結構、夜は肌寒いのですが
苫小牧は王子製紙の工場がありそれで栄えた町と聞きました。
今は、トヨタの工場もあるそうです。

北海道は札幌を除いて、どこの町も昭和の時代は活気があっただろうというような様子です。
何か、さみしげで、そんな中でも若い大将の店は緊張感がありました。

頑張ってね。

苫小牧は、都会でもなく、田舎でもなく、ちょうどいい町でした。
居酒屋やスナックなども適当な数だけあり、居酒屋の料金はリーズナブルでした。
日本酒は今や地酒というより、どこの地方に行っても、うまい酒は全国からの銘柄が置いてあります。
今日は、出羽桜の生で楽しみました。

2012年6月25日月曜日

北海道2012 Vol 3

 襟裳岬へいきましたが、台風のおかげで雨風が強く、灯台まで行くのは断念しました。
いつも風が強いらしい。売店のおばさん曰く。
 襟裳岬に行く途中の奇岩、海岸には昆布が打ち寄せられていました。
お金が落ちてるのと一緒かな?
有名代議士の記念碑、あの人は北海道選出と聞いていましたが、ここで生まれたのかと再確認。

北海道2012 Vol2


道路のわきに牛が。。。

クマ出没の看板の多いこと
今回日高のほうへ行ったので牧場には馬がほとんど。

2012年6月23日土曜日

北海道2012

今年はどこへ行こう?

今年はどんな魚と出会えるか?

今年はどの町へ泊まろう?

今年はどんな景色を見ることができるだろう?

そんなことを考えながら、計画しながら、楽しみながら行ってきました。

行くことができることを感謝しながら。

 この飛行機にて、千歳まで
 ピカチュウ号すぐ隣の搭乗口へ

この機内販売のお菓子300円なかなか美味しい。

宿根花




今年は、庭に宿根花を植えました。コーナンで買ってきた。
シンプルな庭にしたく、あまり花を植えてませんでしたが、やっぱりきれいですね。
それと、長い間楽しめるし、来年もまた咲くのを楽しみにできます。

2012年6月6日水曜日

沼島に帰り寄りました。


昼ごはんを食べようと、沼島港に入港、防波堤越しにヨット停泊してるのが見えてました。
バッタリ、友達のヨットが停泊してました。
運よく、昼ごはんをヨットでいただきました。美味しかった。


おのころ神社へ山道をめざし登っていきます。

 いつも、沼島に来た時は、ハモの天ぷらいただいてます。骨切りが上手です。
 今度来たときはお世話になります。

漁師さんの水揚げ風景、当日は鯛がたくさん揚がってました。
アオリイカの水槽

沼島へは当日ほとんど風がなく、前線のおかげで1m~1.5mのうねりの中、機走6ノットで航行。
うねりだけで、海はガラスのようでした。
次回はどこに行こうかな?

2012年6月4日月曜日

徳島ケンチョピア泊

 両国橋の阿波踊り銅像、もう片方の欄干は女性です。
 30分の船旅、徳島の川を巡ります。200円で乗せてくれます、保険代らしいのですが、燃料費とかはどうなるのでしょうね、ボランティアです。
 ちょうどこの日は、大潮の満潮で、橋桁きりきりで通れます。船頭さんが”引き返すのも覚悟で行きます”と言ってましたが、無事通れました。
が、スリル満点、普通に座っていれば、頭打ちます。

 眉山に登るロープウェイ
眉山頂上からの眺め、小松島、吉野川、淡路島、沼島まで見ることができました。
天気が良ければ和歌山まで見渡せるそうです。

徳島のケンチョピアにて、
ゲストバースに地元のヨットが泊まってましたので、徳島ヨットクラブに連絡を取り、空いてる場所を教えていただきました。
スターンからブルースアンカーでアンカリング、バウの舫いは、地元のヨットマンらしき人にとってもらいました。
親切にしていただきありがとうございました。
この川の南に銭湯があり、折り畳み自転車でi Phoneを片手にGPSで探し
石鹸、シャンプー、貸タオル、すべて込で470円、その上サウナ、薬湯もあり、お湯も温度が高めで疲れが一気に取れました。
銭湯の前にちょうど居酒屋、ビール一杯と行きたいところですが、我慢我慢と自分に言い聞かせながら、徳島の繁華街を探索、夜がふけていきました。
徳島の銭湯おすすめですよ。